ブログの引越作業に専念しようと思っていたのですが、気になることを小耳に挟んだので、ゲームを進めてみました。
色変えているのはネタバレしているからですが、ほとんど独り言の妄想だらけと言うのもあります。「プロ野球中継を見ながら、テレビに向かってブツブツ言っているおっさん」くらいの扱いで、読んで下さると有難いです。
風早はEDが2つあるんですって!?しかもそれを見た反応を知りたいってお二人が……(誰ですか/笑)と言う訳で、リブ・サティ・シャニ・皇の常世軍団と並行して、風早のお話を進めてみることに。同じくらい進んでいないはずの布都彦よりもスチルが集まっていない風早ですから、後半怒涛の展開なんだろうなあと思いつつ、どこまで並行できるんだろうとドキドキしながらプレイしていきます。
お祭りの辺りで「あれ?懐いている?」とちょっと今までと風向きが変わってきたような気がしました。頼れるお兄さん風だったので、千尋は「しっかりやっています」風なお返事をしていたのですが、何となくそれじゃ駄目な感じです。あらら、大好きって前面に押し出さないといけないのかしら。
4章終わった時点でササっとシャニと皇を終わらせるべく、終章に。ムドガラ将軍でも救えなかったのに、シャニだとちゃんと皇が救えて良かったです。そうそう、シナリオを繰り返していくことによって、こういうハッピーな展開にならないと!ま、好みの問題ですけれど。
「黒き手の王」を柊じゃないかと睨んでいたのですが、違っていましたね。あの手袋まぎらわしいよ……もっと赤とか青とか違う色のをしていてくれたら良かったのにー(そういう問題?)
シャニのEDはあっさりし過ぎていて、何とも。大団円の書にも出てこないみたいですし。あの三兄弟は結構クローズアップしてもらっているのに、末弟の扱いだけずさん?
そして風早に戻ります。5章の最後で言うこと聞いちゃいけないなんて。ここは素直に逃げて、柊に「私の出番はなさそうですね」とか言ってもらっても良かったのになあ。その後も結構そういう展開ですよね。風早の教育を無視するように千尋が私情に走らないと話が進みません。
確かに姫と教育係だと、こっちが境界を越えていかないとまとまるものもまとまらないのかもしれませんが、もっと千尋には葛藤して欲しかったです。風早はこう言っていたけれど、私はこうしたい、でもそれは風早のためになるのかな?教えを守らないのは裏切ることにならないかな?と、こんな感じで。これも好みの問題ですが。
5章の始めで天鳥船に戻ってきた風早の登場の仕方を見て「あれ?人間?」と思ったのは、間違いではないようです。こんなこと口走ったら、あの方に叱られるかもと思っていましたが大丈夫ですよね?(笑)正体は風伝峠の砂浜で気付きました。現代に戻りたい選択をしてみたところ、あの声がして、ああそういうことか、と。EDは察しの悪い人のためのサービスでしょうか。
ずっと千尋のことを主なのに名前呼びしていることに違和感があったのですが、こういう展開ならそれもありかなあ。ちょっと人の理からずれている所が3の白龍とも似ていますし。
でも正体を知ってまず思ったのが「申し訳ない」でした。アシュヴィンの書で馬代わりに使っていましたよね、確か。黒い子にアシュヴィンが、白い子に千尋が乗ってニ騎で駆けていたような……何とも切ない話です。でも風早は一番スキンシップ多いですよね。
彼の主って誰でしょうか。白龍?
それにしても狭井君さえ結婚相手にふさわしいと言っていた忍人(正確には葛城氏)の間の悪さと言ったら……間が悪いと言うか、運が悪いと言うか、とにかくあの狭井君が諸手を挙げて(いや、冷静に判断してですが)結婚相手にふさわしいとまで言ってくれそうなのに、何だってあんた命を粗末にしているの……とブツブツ思ってしまう訳です。
風早は9種類の異なるEDをクリアすればいいようですが、八葉(違いますが)ともう一人誰だろう?千尋のスチルを埋めてくれるサティ兄さんかしら。
と言う訳で兄さんとリブもひっそりとクリアしています。常世の人たち、好きだなあ。私の中の大団円は今のところ「アシュヴィンに嫁に行く」です。千尋が一番幸せになれそうです。もちろん全員生きているということを前提に、皇は引退して後は死ぬだけとか何とか言いながら、しきりに嫁を構いたがる油断ならないじいちゃんで、ブラコンな上にシスコン気味な可愛い義弟、チョイ悪(笑)ですが家督争いからはあっさり身を引いた義兄(エイカと同居中←?)、時折こちらも油断ならない忠実な臣下に目を光らせつつ、何でいるんだ遠夜!?と気苦労の耐えない夫にちやほやされて、千尋は大家族を満喫すればいいと思います。
小さい頃から風早以外にあまり構ってもらっていない気がするんですよ。女王は疎んじていましたし、一ノ姫は年が少し離れていますし。みんなと旅をしながら天鳥船で暮らしたことは楽しかったはず。その延長のように常世の国でワイワイガヤガヤと毎日楽しいのがいいなあ。
サティ兄さん(何か名前が引っかかるなあと思っていたら、フェバのナーサディアにちょっと名前が似ているんだ!と思ったのですが……たぶん私だけ)の話はなかなか重かったです。中つ国の裏事情がどっさり出てきました。でも千尋ママの女王だけが酷薄だった訳ではないと思うのです。大国の応対は得てしてあんなものなのではないでしょうか。された方は堪りませんけどね。皇が「あの女」呼ばわりしていたので、てっきり二人の間に何かあったのかと思いましたが、色っぽい話ではなく、恨みつらみだった訳で。長男でちょっと年かさの兄さんだけが、この辺の事情を熟知していたからこそ、最後まで千尋の軍門と言うか中つ国に従うのを良しとしなかったのでしょうか。次男、三男は当時まだ子供だったでしょうから。
それなのに子供の千尋をうっかり逃がしてしまい、案の定、そこに反乱を起こされてサティ兄さんは苦悩したでしょうね。今の戦争は自分のせいではないか?でも滅び行く世界を止められるのは彼女だけじゃないのか?と。千尋の方もこの人は私を助けてくれた人、と葛藤があるのですが……恋愛っぽい要素はいらなかったかなあ。カリガネやリブの時も違和感を感じました。スチルもないし、盛り上がりも微妙な感じで唐突に千尋が恋愛感情を抱いているように見えてしまって。サブキャラに無理に恋愛をくっつけなくても、生き様を追っていくサイドストーリーでも良かったのにと思います。乙女ゲーでそれは駄目なのか。でもだったら、もうちょっと、せめてEDくらいスチル入れてあげてもバチは当たらないと思うよ。
リブの腹黒(?)告白は割とツボだったんですが「ま、軽く本気ですけどね」とニヤリ…(笑)ちょくちょく毒も吐いていましたね。予想通り、間諜だったみたいですが、意外に素直なアシュヴィンに心を持っていかれている辺り憎めません。だから常世の人たちは面白い。
現在は布都彦と岩長姫を同時に進めている最中です。終章を効率悪く何度もやっているおかげで、みんな強い強い。部隊長は適当に選んでも圧勝です(笑)普段もグルグル配置を回しながら、全員のスキルがレベル5になるように企んでおります。そこまでするつもりはなかったのですが、なっちゃったんですよね……
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